異業種交流会「士の会」

「毎回テーマを決めて本音を語り合う」異業種交流会「士の会」

第101回士の会

2018.03.19

平成30年3月2日(金)19時から、東京駅のビアバーで第101回士の会が開かれました。
新生士の会第1回の会合で、テーマ制は引かず、ざっくばらんなフリートークの会合でした。

ただ、やはりテーマがないのは寂しいので、「今よく聞いている音楽」の話になり、ジャズやヒーリングミュージック、おじさんにはついていけないガンダムのサントラという若手メンバーもいました。

その流れで、音楽プロデューサーのメンバーが良く行く銀座のミュージックバーに、珍しく2次会に行こうという話に。
勤務弁護士時代8年間通ったものの、それ以来なかなか行くことの少ない、懐かしい銀座の街はずいぶんと様変わり。
今隠れたブームだというアナログレコードの音楽が流れる渋い店内で、メンバー全員でまったりしてしばし仕事疲れを癒し。

リクエストができないのは残念でしたが、新しい発見がまたとても楽しい会合でした。

第100回異業種交流会「士の会」

2018.02.6

2017年12月8日午後7時から9時半ころまで、渋谷の創作居酒屋で、記念すべき第100回士の会が開催されました。
テーマは「今後の士の会のあるべき姿」。

早いもので士の会結成の2009年5月から、8年半以上の月日が流れました。メンバーの一人による100年ぶりの富士川下り復活や、富士山世界遺産応援歌や東京オリンピック応援歌の作成。幾多の楽しい実績を上げてきた士の会も、その間にメンバーもそれだけ年を取り、会のマンネリ化も避けられません。毎回の参加メンバー数の減少という状況の下で、会を一旦リセットしようという趣旨でテーマが設けられたものです。

「このまま解散はさびしい」「有意義な会と思うので存続したい」というのが満場一致の意見でしたが、メンバーが年齢を経て重要な役職にある等の理由から「毎月開催は負担が大きい」というのも意見の大勢でした。
そして結論としては、開催日時をこれまでの毎月から3か月に1度にし、賛否両論のテーマ制は、気楽な飲み会でもお堅い議論でも、毎回の幹事の裁量でということで会の存続が決まりました。公平もモットーとしている会ですので、2018年の幹事4名は厳正なあみだくじで決定。
したがって、このコラムの更新も今後は3か月に1度にさせていただきます。

日本を少しでも良くしたいという志の下、真面目で明るく人間性豊かな方々が集まって始まった士の会。メンバー一同多忙な業務の合間を縫い、これからも微力ながらも、何か少しでも日本のためになりそうなことができればと願っています。

ps 当所では現在事務職員を募集中です。今回は、一生一緒に仕事をできる方と考えていますが、その願いどおりの方も腰掛けの方でも結構ですので(笑)、奮ってご応募ください。

第99回異業種交流会「士の会」

2017.11.21

2017年11月10日午後7時から10時ころまで、新宿のカラオケ店で第99回士の会が開催されました。

テーマは「場所代ただをかけたカラオケ大会」
課題曲の「いとしのエリー」を参加者が思い思いに熱唱しました。

音楽プロデューサーさんの厳正なる審査の結果、かなり歌いこんでいる検事さんが、やはりカラオケが相当得意な若手弁護士さんを僅差で下して見事に優勝。

ついつい歌が進み、たまには議論なしも楽しい会合でした。

第98回異業種交流会「士の会」

2017.10.26

2017年10月11日(水)午後7時から9時半ころまで、荻窪駅のイタリアンで第98回士の会が開催されました。

メインテーマは「これまでの士の会で一番印象に残ったこと」でしたので、記載は割愛させていただきます。

ただ、サブテーマとして「衆院選の展望」について話がされ、民進党の代表になったばかりのM氏が、党の公認候補を立てずに希望の党に合流する方針について意見が交わされました。

とにかく現状の民進党のままで戦うより、党をなくしてもK氏人気に頼った方が当選者を多く出せるという現実的な判断なのではという肯定的意見がまず出ました。
それに対し、何のために党の代表になったのか分からないし政治家として全く信念やポリシーがないという否定的見解が出、希望の党のK氏に対しても、選別するとか排除するとか、公認には金を出すことが条件とか、やってることは金権政治の与党と結局変わらないのではという批判もなされました。

そして、ふたを開けた選挙の結果はご承知の通りです。

高額の税金を投じて今回の選挙をする必要が本当にあったのか?
野党が小異を捨てて大同に付かない限り、政治の私物化や政治腐敗はやはり少しも良くならないのではという思いを新たにした、空しい選挙でした。

第97回異業種交流会「士の会」

2017.09.12

2017年9月11日(月)、西荻窪の創作居酒屋で第97回士の会が開かれました。
テーマは「東京での建物の建設ラッシュについて」で、首都直下地震に備え、東京オリンピックから50年が経過し老朽化したインフラを強靭化する必要があるが、それだけでなく国際間都市競争に打ち勝つことや、高齢大都市対策という課題もあるとの問題提起が担当者からなされました。

国際間都市競争でシンガポール等に劣っている点については、アジアの中では都市化が先行したからこそ、1から計画しての都市整備ができないという話があり、それならいっそのこと大震災を待って老朽化で崩壊した建物を一気に立て直した方がやりやすいのではという大胆な意見が出ました。
これに対し、他のメンバーからは首都直下地震に備えた予防的な対策こそが必要で、業界もこれで動いているというまっとうな話が返されました。

次に建物の建設ラッシュと言っても、上記のような目的は見えないし、ただ金儲けや出資物件目的で動いているだけでは? 
少子高齢化で住む人がいなかったり、老人ばかりだったりのマンションや団地が増えているという都市の過疎化もあり、今の東京がご老人に幸せな街とは言えない気がするし、これ以上建物を建ててもそもそも本当に住む人がいるのか、確かな目的も見えない建築ラッシュに懐疑的な意見も出ました。

タワーマンションについても話題になり、若いメンバーは25階以上に住むと生殖能力が衰えるという興味深い話をしつつそれ以下なら大丈夫と肯定的でしたが、体力の衰えた中年のメンバーは、エレベーターが故障したときに辛くてどうにもならないとか、面倒くさくて外に出かけなくなるとか、もっと利便性を考えた方がいいのではというマイナス意見が多いようでした。

痛ましいあの同時多発テロから早くも16年が経過した日、話にまとまりはつきませんでしたが、老朽化しかけた会にいきのいい新メンバーも加わり、有意義で楽しい会合でした。

第96回異業種交流会「士の会」

2017.08.30

2017年8月4日(金)午後7時から9時半ころまで、新宿のビアレストランで第96回士の会が開催されました。
テーマは、近い将来に戦争は起きるか? 戦争が起きた時あなたはどう行動するかという、暑い夏にふさわしいホットな話題でした。

北朝鮮とアメリカのチキンレースに過ぎず、両方ともそこまでの度胸はなさそうなので戦争にはならないだろうという見解。
軍事ミサイルが頻繁に打ち込まれている現状はもはや戦時状態で、ロシアゲート問題が落ち着けば過激なアメリカ大統領による軍事攻撃や、経済制裁で追い込まれて窮鼠猫をかむの北朝鮮の狂信的な攻撃も十分現実味を帯びた、一触即発の極めて危険な状態という見解。
意見は大きく二分されました。

戦時に自分が積極的に戦争に参加するという意見はなく、有効策も田舎に避難するぐらいでしたが、いずれにしても戦争の不安が杞憂に終わることを祈ります。
赤牛の料理に舌鼓を打ちながら、飲み放題の冷たいオリジナルビールが身に染みる楽しい会合でした。

第95回異業種交流会「士の会」

2017.07.21

士の日の平成29年7月11日、新木場発の屋形船「江戸前汽船」で第95回士の会が開催されました。

テーマは「今後の人生において社会に貢献したいこと」で、まず若手メンバーからは、公私ともに多忙で現状特に社会貢献ができる状況ではないが、日々の仕事をまじめに一生懸命にやることも一つの社会貢献かもしれないし、それぐらいしかできないとの話がありました。

次は、サラリーマンだとどうしても会社の営利目的に引きずられ、社会に貢献しているという意識がなかなか得られない。資格を取って脱サラし、士業につくのも一つの方法ではとの意見がありました。

それに対し確かに士業は頑張って仕事をして結果を出せば、お客さんから顔を合わせて「ありがとう」と言ってもらえるし、社会に貢献している感覚は得られやすいかもとの話がありました。

その他、社会貢献できる本があれば出版したいとか、機が熟すれば政治に出たいという欲張りな話も。

バリエーションに富んだもんじゃ焼きを楽しく焼きながら、涼しい海風に吹かれてお台場のきれいな夜景も眺めつつ。

非常に風流で最高のひとときでした。

第94回異業種交流会「士の会」

2017.06.30

平成29年6月23日午後7時から9時半ころまで、赤坂見附の中華料理店で、テーマは「健康のために気をつけていること」で、第94回士の会が開かれました。

まず一番若い30台のメンバーから、家庭を持ってからはエブリディ晩酌をやめて週1日休肝日を設けているとの話が出ました。

あとは、早朝に8キロのランニングをしてから仕事に向かったり、
自然豊かな玉川上水のウォーキングに励んだり、
雨の日も風の日も酷暑の日も雪の日も、スポーツクラブのランニングマシーンの上で山の画面を眺めながらウォーキングをしたりと。

多くのアラフィフ世代は、年々の体力の衰えを嘆きつつ、忙しい仕事の最中に、散歩やランニング等なるべく手軽な運動を取り入れている実態が明らかになりました。

辛い料理で蒸し暑さを吹き飛ばしながら、とても楽しい会合でした。

第92回異業種交流会「士の会」

2017.04.27

平成29年4月11日(火)午後7時から9時半ころまで、新宿の創作イタリアン飲み屋で第92回士の会が開催されました。
テーマは「これからの日本のために、今、変えるべきなのは何か」という大きな題材でした。

身近なところでは、自分が住んでいる地域をないがしろにする結果となる「ふるさと納税」は撤廃すべきとか、近い将来1億人を切ると言われる「人口減少」に歯止めをかけなければ等の意見が出されました。

「高齢者の多額の貯金や既得権」が、働き手世代の子育てを困難にし、日本社会の活性化を阻害している可能性もあり、何とかならないものかとの意見もありました。

最近の政治家の暴言の数々を見ても、国民の意見を無視し、普通の国民をないがしろにしている「傲慢な政治」への疑問も呈されました。
具体策はとても難しいが、政治に金がかかりすぎるからこそ、金持ちや2世議員が、結局自分たちや金持ちや投資家を利する政治しかしようとしない。
今の選挙は実質制限選挙で、国会議員への立候補に300万円もかかる供託金は10分の1にすべきだとか、「国民の政治的無関心」こそが日本の政治がよくならない最大の原因なので、それを克服するためには国民の意識、教育から変えていくしかないなど、抜本的な改革を求める声も上がりました。

テーマが大きすぎてまとまりはつきませんでしたが、色々な意見が出て興味深い会合でした。
なお上記はあくまで今回参加したメンバーの私的な自由な意見表明であり、賛否両論や異なる意見も多々あることと思います。

第91回異業種交流会「士の会」

2017.04.26

平成29年3月13日午後7時から9時ころまで、新宿のステーキ居酒屋で、テーマは「働き方改革」で、第91回士の会が開催されました。

まず月末金曜日に仕事を午後3時までに終えて退社する「プレミアムフライデー」については、実施できた人の方が少ないようでした。また、実施した会社では、部下がみんな帰ってしまったが、管理職として残った仕事をしないわけにはいかず、余計大変だったとの話も出ました。

他にも、休むために無理やり仕事を詰め込めば、逆に追われて苦痛になる。土日出勤してでもじっくり仕事をした方が前向きに喜んで仕事をできるとか、働き方は人それぞれで、働き方の強制はおかしいのではとの意見が出るなど、「プレミアムフライデー」については否定的な見解の方が多いようでした。

某社のようにサービス残業で社員をこき使って利益を得んとする旧態依然の会社が、今は社会問題にもなっています。
しかし、残業させるのは上司が無能だという扱いを受けたり、業務を本当に必要なものに絞ってなるべくスリム化を目指したり、無駄な会議を極力減らしたりと、「働き方改革」に現実に努めている会社の姿もメンバーの話から知ることができ、少しホッとさせられました。

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