第二東京弁護士会による正に冤罪の戒告処分に関し、当所を誹謗中傷する虚偽の口コミの書き込みがなされてしまいました。
本戒告処分は前述の通り私のプライベートに関する内容にもかかわらず、処分があたかも当所の弁護士業務に基づくような書きぶりで、全く事実に反する不当極まりない内容です。
私は事件を担当していませんでしたが、すでに退職した担当の勤務弁護士からは、異常に長時間の電話対応、山のようなメールの執拗な送り付け、即時対応や過大なサービスを執拗に要求してくるクレーマー的な依頼者に悩まされていたとの話を聞いていましたので、この依頼者が害意をもって当所の名誉を棄損して業務を妨害せんとしたものと思われ、法的措置を含めて対応を検討中です。
口コミを読まれた方にはご心配をおかけして申し訳ありませんでしたが、虚偽の口コミ記載のような事実は一切ありませんし、引き続き依頼者様のための弁護士業務に邁進する所存ですのでご安心ください。
なお審査請求の件は、中学高校時代からの友人の弁護士さんに代理人をお願いしました。鋭意打ち合わせをしながら申立書を作成中で、もう少しで日本弁護士連合会に提出できる予定です。